« このごろのいろいろ | トップページ | 私の青森の旅(2) »

秋の青森の旅(1)

 十月の初旬、わたしの実家のある青森県に旅行に行ってきました。
 今回の旅は香さんと二人旅。
 移動手段はもっぱらレンタカーでありました。公共交通機関ではとても旅行できないのが田舎。カーナビ万歳な旅でした。

<一日目>
 青森空港で合流。
 天候が下り坂という予報により、天気が良いうちに十和田湖に向かうことに……。
 途中、萱野高原(かやのこうげん)というところで一休み。(※青森県の萱野高原です念のため)
(写真はクリックすると大きくなりますよ)

Kayanokogen

 すごくのどか。この景色を見ながら、バナナ最中なるひなびた和菓子をmgmg
 とりあえず十和田湖に向かいます。
 子どもの頃、よく遠足に行った十和田湖……「今日びは小洒落なカフェとかあるんじゃない?」と、家族に訊いたら、母も妹も口をそろえて「何にもない」
 アンタたち、貴重な観光資源をそんなに言わなくても……と、思いながらくねくねした山道(途中、工事アリ)を走ること2時間ほど。ついに十和田湖に。

Towadako1

Towadako2

 あら……きれいじゃないですか。
 だが、確かに、有名な観光スポット奥入瀬渓流の入り口あたりは何もありません。
 レストランも喫茶店も、開店休業状態……。
 いや、「自販機で水を買えばいいさ」と明るい面をみて、渓流沿いの遊歩道を歩く我々。

 

Oirase1

 あら?
 イイネイイネ。インドア派のわたくしも、楽しくなってきました。

Oirase2

Oirase3

 きれいな渓流沿いに、トレッキングする人もまばら。
 人ごみを逃れて旅行にきたんですから、いいじゃないですか、誰もいなくて。
 ていうか、人が少ないのが好きなひとは是非。本当に静かできれいな場所ですよ。
 ちょうどいいカフェのひとつもないのが、実にもったいない。なんとかならんものか。でも、今更、昭和の観光地風はカンベンよ。
 悩むなあ(何様)

 紅葉にはまだ早い十和田湖散策を満喫したわれわれは、その日の宿の酸ヶ湯温泉を目指します。
 山の日暮れは早く、どんどん暗くなる……

 そして、山道をひた走り、夕暮れ時にひなびた温泉宿に我々は到着したのでした。

Sukayu1

 湯治場の雰囲気(っていうか、今でも自炊で湯治できます)たっぷりの、ひなびすぎた旅館。

Sukayu2

 硫黄のにおいの温泉です……。
 その夜はひなびまくった古い宿に泊まり、総檜、ならぬ総ヒバ造りのお風呂に入りました。
 温泉があれば、たいていのことはゆるされるw

(つづく)

|

« このごろのいろいろ | トップページ | 私の青森の旅(2) »

コメント

写真美しい~! そのせつは本当にいろいろお世話になりました。ありがとうね! 運転ありがとうね!
酸ヶ湯温泉よかったね、また行きたい! そして私はあのお蕎麦やさんの海老天が忘れられません。すっごくぶあつかった・・・。お蕎麦もおいしかった・・・。

投稿: 香 | 2015/10/29 22:30

おつきあいいただいて、ありがとう。楽しかった。
酸ヶ湯にも蕎麦屋にも、また行きましょう。
それにしても、あいぽんのカメラパネェっす。

投稿: むいむい | 2015/10/31 01:03

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/86453/62504643

この記事へのトラックバック一覧です: 秋の青森の旅(1):

« このごろのいろいろ | トップページ | 私の青森の旅(2) »